X<5/4求める関数y=4x-2+1/(4x-5)の最大値. x>0y>0で、1/x+9/y=1でx+yの最小値を求める

X<5/4求める関数y=4x-2+1/(4x-5)の最大値. x>0y>0で、1/x+9/y=1でx+yの最小値を求める

1)x<5/4===>5-4x>0y=4x-2+1/(4x-5)=4x-5+1/(4x-5)+3=-[5-4x+1/(5-4x)]+35-4x+1/(5-4x)>=2√(5-4x)*1/(5-4x2)=2(5-4x=1/(5-4x)等号を取る)ymax=-2+3=12)x+y=(x+y)*(1/x+9/y)=1+9x/y+y/x=10+9x/y+y/x>=...

放物線y=ax2+bx+cの対称軸は2であり、点(3,0)を通過するとa+b+cの値() A.0に等しい B.1に等しい C.等しい-1 D.わからない

放物線y=ax2+bx+cの対称軸は2,
は二次関数の対称性に基づき、点(3,0)の対称点は(1,0)である。
x=1の場合、y=a+b+c=0、
a+b+cの値は0に等しい。
故選A.

放物線y=ax^2+bx+cの対称軸はx=2であり、点(1,4)と点(5,0)を通過すると、放物線の解析式は

対称軸はx=2
y=a(x-2)2+k
2点を
4=a+k
0=9a+k
a=-1/2、k=9/2
y=-(x-2)2/2+9/2
y=-x2/2+x+5/2

放物線y=ax2+bx+2通過点(3,2),放物線の対称軸は直線___.

放物線y=ax2+bx+2通過点(3,2),
9a+3b+2=2,
b=-3a,
放物線の対称軸は直線x=-b
2a=--3a
2a
2,
すなわちx=3
2.
故答えはx=3
2.

放物線y=ax+bx+cの対称軸は直線x=2であることが知られており、点(1,4)と点(5,0)を通過して、この放物線に対応する関数式大神が助けます。

y=ax+bx+cx=2則-b/2a通過点(1,4)和点(5,0)4=a+b+c0=25a+5b+c解得a=-1/2b=2c=5/2

放物線y=-x対称軸が直線Lであることを示す。 放物線上の点P(m,n)を第4象限で、点Pは直線Lの対称点E、点Eはy軸の対称点F、四角形OAPFの面積が20、m、nの値

1.放物線がA,Bの場合:
-16+4b+c=0
-1+b+c=3
==>b=4,c=0
==>y=-x^2+4x
2.P(m,n),直線L:x
==>E(4-m,n),F(m-4,n)
==>Soapf=S△OFP+S△AOP
=1/2*(m-m+4)*|n|+1/2*4*|n|
=4|n|=20
==>n=-5
==>-m^2+4m=-5
==>m=5
すなわちP(5,5)