甲の数と乙の数の比は6で、乙の数が3増えれば、甲の数を乙の数で割った商は4で、甲の数は()で、乙の数はもとは()です。

甲の数と乙の数の比は6で、乙の数が3増えれば、甲の数を乙の数で割った商は4で、甲の数は()で、乙の数はもとは()です。

甲=6乙
甲=4(乙+3)
乙=6
甲=36
甲の数と乙の数の比は6で、乙の数が3増えれば、甲の数を乙の数で割った商は4で、甲の数は(36)で、乙の数はもとは(6)です。