半径が10cmと5cmであることが知られている円oと円o1がABと交差し、OAO1AはABの長さ 具体的には?

半径が10cmと5cmであることが知られている円oと円o1がABと交差し、OAO1AはABの長さ 具体的には?

8倍のルート5.
まず、OO1=5倍の根5を、
Rt三角形のOO1Aで斜辺の高さを求めます。
AB=20倍のルート5.