xに関する方程式xの平方+mx-3=0の2つはx1,x2であり、x1-x2の絶対値=4求mの値であることが知られている。

xに関する方程式xの平方+mx-3=0の2つはx1,x2であり、x1-x2の絶対値=4求mの値であることが知られている。

xに関する方程式xの平方+mx-3=0の2つはx1,x2であり、x1-x2の絶対値=4求mの値であることが知られている。
由題意,得
x1x2=-3
x1+x2=-m
x1-x2の絶対値=4
平方,得
x1²-2x1x2+x2²=16
(x1+x2)²-4x1x2=16
だから
m²+12=16
m²=4
m=2または-2