f(x)は二次関数であることが知られており、g(x)=-x^2-3,g(x)=f(x)は奇関数x∈[-1,2]のとき、f(x)の最小値は1であり、f(x)の解法を求める

f(x)は二次関数であることが知られており、g(x)=-x^2-3,g(x)=f(x)は奇関数x∈[-1,2]のとき、f(x)の最小値は1であり、f(x)の解法を求める

条件”g(x)=f(x)が奇関数”から”g(x)-f(x)が奇関数である”
f(x)=-x^2-3+kx,
x∈[-1,2]では、f(x)の最小値は1,
式f(x)=-(x-k/2)+k^2/4-3,
ときk/2