次の数列の特徴を観察して、適当な数で空欄を埋めて、各数列の一つの通項式を書き出します。(3/4,2/3,7/12)、5/12,1 次の数列の特徴を観察して、適当な数で空欄を埋めて、各数列の一つの通項式を書き出します。 ()、5/12、1/3、… √5/3,(),√17/15,√26/24,√37/35,… (3)2,1,2,… 4、()、65/16、…

次の数列の特徴を観察して、適当な数で空欄を埋めて、各数列の一つの通項式を書き出します。(3/4,2/3,7/12)、5/12,1 次の数列の特徴を観察して、適当な数で空欄を埋めて、各数列の一つの通項式を書き出します。 ()、5/12、1/3、… √5/3,(),√17/15,√26/24,√37/35,… (3)2,1,2,… 4、()、65/16、…

(1):3/4,2/3,7/12、X、5/12,1/3
分母通分は、次のようになります。
9/12、8/12、7/12、X、5/12、4/12、
分子は9,8,7,Y,5,4と見られます。
この時は分かりやすいです。Y=6
だから:X=6/12=1/2
元の数列は3/4,2/3,7/12,1/2,5/12,1/3です。
(2):√5/3、√X/Y、√17/15、√26/24、√37/35
分母は順に3,Y,15,24,35です。
後の項目と前の項目の差はY-3,15-Y,9,11です。
公差2の等差数列と推測されます。
ですから、後の項目と前の項目の差は5,7,9,11です。
Y=8
問題から分かります。X=Y+2=10
最後に取得した元の数列は、√5/3、√10/8、√17/15、√26/24、√37/35です。
(3):2、1、X、1/2
この問題は見ただけで大体の見当がつきます。
その法則は前の項目を除いて次の項目は第三項に等しいです。
検証してみます。2/1=X
1/X=1/2
得:X=2
元の数列は2,1,2,1/2です。
(4):3/2,9/4、X/Y、65/16
変換したもの:1+(1/2)、2+(1/4)、X/Y、4+(1/16)
法則がわかる:X/Y=3+(1/8)=25/8
元の数は3/2,9/4,25/8,65/16です。
素手で打つ