三角形ABCでは、AB=AC、ABの中垂線とACが直線で交差する鋭角が40度、底角Bの度数は

三角形ABCでは、AB=AC、ABの中垂線とACが直線で交差する鋭角が40度、底角Bの度数は

両方の状況
Aが鋭角のとき、ABの垂直二等分線とACの交点がAC上にある
この時点でBAC=50°
B=65°
Aが鈍角のとき、ABの垂直二等分線とACの交点はCAの延長線上にある
この時点でBAC=130°
B=25°