一つの有理数の反対数と自身の絶対値の和はなぜですか?

一つの有理数の反対数と自身の絶対値の和はなぜですか?

有理数の反対数と自身の絶対値の和は必ず0です。

一つの有理数の反対数とその絶対値の差は以下の場合の()です。 A.必ずマイナスではない B.必ず正の数になります C.必ず正数ではない D.必ず0

この数をaとすると、
この数が正の数である場合は、-a-124 a=-a=-2 a=-2 a<0と題しています。
②この数がマイナスの場合は、題意によって、-a-|=-a-(-a)=-a+a=0となり、
以上より、結果は正の数ではない。
したがってC.