aは最小の正の整数をすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも2+bの絶対値+(3 a+2 c)^2=0.式子4 ab+c/-a^2+c^2+4の値を求めます。

aは最小の正の整数をすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも2+bの絶対値+(3 a+2 c)^2=0.式子4 ab+c/-a^2+c^2+4の値を求めます。

aは最小の正の整数である。
a=1
|2+b|+(3 a+2 c)^2=0
2+b=0 b=-2
3 a+2 c=0 c=-1.5
4 ab+c/-a^2+c^2+4
=4*1*(-2)+(-1.5)/(-1)+9/4+4
=-8+1.5+2.25+4
=-0.25

aは最小の正の整数であることが知られています。b、cは有理数であり、|2+a|+(a+c)があります。²=0.式を求める4 a+c/-a²+c²+4の値

aは最小の正の整数をすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも2 a+b|+(a+c)^2=0があります。式子4 a+c/-a^2+c^2+4の値を求めます。
∵aは最小の正の整数です。
∴a=1
∵2 a+b(a+c)²=0
すなわち、|2+b|+(c+1)²=0
∴2+b=0,c+1=0
∴b=-2,c=-1
∴4 a+c/-a²+c²+4
=4×1×(-2)+(-1)/-1²+(-1)²+4
=-8+1+1+4
=-2