二つの有理数の和が正数なら、この二つの数() A.きっと全部正数です。 B.必ずマイナスです。 C.きっと全部マイナスではないです。 D.少なくとも一つは正数である。

二つの有理数の和が正数なら、この二つの数() A.きっと全部正数です。 B.必ずマイナスです。 C.きっと全部マイナスではないです。 D.少なくとも一つは正数である。

有理数の足し算の法則によると、2つの有理数の和が正数であれば、この2つの数は3つの場合があります。正または正の負、正の絶対値は負の絶対値より大きいか、または1つの正数と0です。3つの場合、少なくとも1つは正数です。
したがってD.

下記の各数は有理数ではないのは()A,-3.14 B,0.3333333333 33 33の循環C,3分の7 D,円周率(無限小数)です。

D.π