1又2分の1、4分の1、3分の1、8分の1を観察すると、5番目の数は()のn番目の数は()です。

1又2分の1、4分の1、3分の1、8分の1を観察すると、5番目の数は()のn番目の数は()です。

1又2分の1
2又4分の1
3又8分の1
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以上のデータから、この数列の通項式は
an=n+1/2^n
だから5番目の数を求めて5代を入れます。
a 5=5+1/32=5また1/32
n番目の数=n+1/2^n(n=1,2,3...)
第5の数は(5又1/32)、第nの数は(n+1/2^n、つまりn又2のn乗角分の1)である。