高一超難関関数 f(x)がy(x)にf(y)を加えたときに満たす関数を定義します。

高一超難関関数 f(x)がy(x)にf(y)を加えたときに満たす関数を定義します。

実数集合上の関数(x)を定義すると、f(x)がf(x)にf(y)を加えられる。
証明:x=0、y=0、f(0)=f(0)+f(0)
だからf(0)=0
任意の実数xに対して、条件f(0)=f(x-x)=f(x)+f(-x)
f(-x)=-f(x)
f(x)は奇関数