3つの互いに等しくない有理数を設定して、1、a+b、aの形式を書くことができて、また0、a/b、bの形式を表すことができて、aの2013次の方+bの2014次の方を求めます。

3つの互いに等しくない有理数を設定して、1、a+b、aの形式を書くことができて、また0、a/b、bの形式を表すことができて、aの2013次の方+bの2014次の方を求めます。

条件から分かります。1、a+b、aの3つの数の中に必ず1つが0で、しかも0、a/b、bの中に必ず1つがあります。
明らかにa=0は題意に合わないので、a+b=0、この時a=-b、だからa/b=-1、また0、a/b、bの中に必ず1得があります。b=1、
したがってa=-1なので、aの2013乗+bの2014乗=(-1)^2013+1^2014=-1+1=0.

もし|a+0.25|+(b+8)=0なら、aの2008乗×bの2009乗の値は?

|a+0.25|+(b+8)²=0,
だからa+0.25=b+8=0、
a=-0.25、b=-8
だからab=1
だから元の式=(ab)の2008乗×b
=1の2008乗×b
=-8