変式1:x=2の場合、代数式axの平方+bx-3の値は5であることが知られています。x=1の時代数式(2 axの三次+bx-5)の六乗の値を求めます。 式2:既知のx=a平方+a、y=2 a、y=3、代数式(x+4分の1 y)の二乗-100(x+2 y)+99 xの値を求めます。

変式1:x=2の場合、代数式axの平方+bx-3の値は5であることが知られています。x=1の時代数式(2 axの三次+bx-5)の六乗の値を求めます。 式2:既知のx=a平方+a、y=2 a、y=3、代数式(x+4分の1 y)の二乗-100(x+2 y)+99 xの値を求めます。

x=2の時、代数式axの平方+bx-3の値は5です。
4 a+2 b-3=5
4 a+2 b=8
2 a+b=4
だから
x=1時代の数式(2 axの三次+bx-5)の六乗の値
=(2 a+b-5)の6乗
=(4-5)の6乗
=1
x=a平方+aをすでに知っていて、y=2 a、y=3、代数式(x+4分の1 y)の二乗-100(x+2 y)+99 xの値を求めます。
2 a=3
a=3/2
x=a²+a=9/4+3/2=15/4
だから
(x+4分の1 y)の二乗-100(x+2 y)+99 x
=(15/4+3/4)²-100×(15/4+6)+99×15/4
=(9/2)²-15/4-600
=81/4-15/4-600
=66/4-600
=16.5-600
=-583.5

正数でも整数でもない有理数は、()A 0と正分数Bの負の整数と負の分数Dの正の整数と正の点数です。

正数の定義は、0より大きい数です。
整数の定義は、-2、-1,0,1,2のような法則です。
だからBを選びます