任意の数の絶対値は負の値ではありません。

任意の数の絶対値は負の値ではありません。

一言で言えば、「どの実数の絶対値もマイナスではない!」

xが有理数であれば、丨x-xが示す数は()です。 A.正数 B.正数ではない C.負の数 D.非負数

(1)x≧0の場合、丨x-x=x-x=0;
(2)x<0の場合、丨x-x=-x-x=-2 x>0;
(1)(2)から丨x丨-xで表される数はマイナスではない。
したがってD.