a,bが有理数であり、a+bが0より小さく、abが0より大きい場合、a-0,b-0(記入が大きいか小さいか)

a,bが有理数であり、a+bが0より小さく、abが0より大きい場合、a-0,b-0(記入が大きいか小さいか)

aは0より小さく、bは0より小さい
a bは0より大きいので、a,bは正または負と同じです。
またa+bは0より小さいので、a,bは同じ負、つまりaは0より小さく、bは0より小さい。

abが0より小さいなら、a+bが0より大きいなら、この二つの有理数は()です。答えと考えを教えてください。 1.絶対値が等しい数 2.符号の異なる数で、正の絶対値が大きい 3.符号の異なる数で、負の絶対値が大きい 4.以上が正しくない

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abが0より小さいとAB異号を表します。
a+bが0より大きいと正の値の絶対値が負の値より大きいということです。