甲と乙の二人は本屋で本を買います。全部で108元を持って行きます。甲は自分のお金を使いました。 4,乙は自分のお金の80%を使いました。二人の残りの金額はちょうど同じです。二人はもともとそれぞれいくらを持っていますか?

甲と乙の二人は本屋で本を買います。全部で108元を持って行きます。甲は自分のお金を使いました。 4,乙は自分のお金の80%を使いました。二人の残りの金額はちょうど同じです。二人はもともとそれぞれいくらを持っていますか?

4+5=9(分)、
108×4
9=48(元)
108×5
9=60(元)
甲はもとは48元を持っていました。乙はもとは60元を持っていました。

甲乙二人は本屋に本を買いに行きます。全部で54元を持って行きます。甲は自分のお金の3/5を使います。乙は自分のお金の3/4を使います。丙は自分のお金の2/3を使いました。それぞれ1冊買いました。 三人で使うお金は同じです。この本の値段を聞きます。

甲は自分のお金で3/5を数えます。乙は自分のお金で3/4を数えます。丙は自分のお金で2/3を数えます。それぞれ同じ値段の万年筆を買います。
だから彼らのお金の数は反比例します。
5/3:4/3:3/2=10:8:9
甲乙丙は全部で54元あります
比例で分配する
甲54÷(10+8+9)×10=20元
この本は20×3/5=12元です。

書店では本を3分の1で売っていますが、700冊も買いました。これはもとの本より4分の1多く、数冊もあります。

1/3+1/4=7/12
700/(7/12)=1200

本屋で本を三分の一売ってから、また新しい本を700冊買いました。この時の本の部数はもとより四分の一多くなりました。

1200冊2/3 x+700=5/4 x

六書店の第一四半期の本は1600冊で、第二四半期より5分の3少ないです。

第2四半期の売り出し
1600÷(1-5分の3)=4000(本)
少ない
400-1600=2400(本)

本屋で四分の三の科学技術書を買いました。また200冊入りました。今の本の数は元の三分の二です。本屋にはいくつの本がありますか?

x-3/4 x+200=2/3 x
1/4 x+200=2/3 x
1/4 x-2/3 x=-200
-5/12 x=-200
x=480

甲乙二人は本屋に行って同じ本を買いました。本の定価を見たら、甲はまだ5元足りないです。乙はまだ6.2元足りないです。二人のお金を合わせて一冊いくらですか?

5+6.2-1.8=9.40

ある書店で甲乙という定価の同じ本を買っていますが、その中に甲種の本が3つあります。 5,定価の78%で問屋に支払わなければなりません。乙種の本は定価の82%で問屋に支払わなければなりません。計算してください。書店は定価でこの2種類の本を販売した後、利益の百分率はいくらですか?

3
5×78%=46.8%
(1-3)
5)×82%
=2
5×82%
=32.8%
(1-322.8%-4.8%)÷(46.8%+32.8%)
=20.4%÷79.6%
=25.6%
本屋が定価でこの二つの本を販売した後、利益の百分率は25.6%です。

ある本屋で甲乙の二種類の定価の同じ本を買いました。甲乙の二種類の本の数の比率は3:5です。甲乙の二種類の本はそれぞれ定価の40%、50%で支払います。 全部で5180元です。甲乙の2種類の本を買って、それぞれ卸売業者にいくら払いますか?

甲種の本を買って5180*3*40%÷(3*40%+5*50%)=1680元に対応します。
乙種の本を買って5180*5*50%÷(3*40%+5*50%)=3500元に対応します。

ある書店には文芸書と科学技術書があります。二つの本はそれぞれ同じ数の本を売った後、文芸書の1/4と250冊の科学技術書が残っています。 二種類の本を売って全部で何冊ですか? 方程式はいらない

文芸書は1-1/4=3/4まで売っています。
科学技術書は250冊少ないと説明しています。文芸書の3/4に相当します。
だから文芸書は(3400-250)÷(1+3/4)=1800冊あります。
科学技術書は3400-1800=1600冊あります。