有理数セットは()A正数と負数のセットB正整数、負の整数と分数のセットC整数と分数のセットD整数と D整数と負の集合

有理数セットは()A正数と負数のセットB正整数、負の整数と分数のセットC整数と分数のセットD整数と D整数と負の集合

C整数と分数のセット

どのように一つの数が理不尽か、それとも有理数かを判断しますか?

無理数と理数の違い
1、有理数と無理数を全部小数形式に書く場合、有理数は整数、小数または無限循環小数、例えば4=4.0、4/5=0.8、1/3=0.3333などと書くことができますが、無理数は無限不循環小数と書くことができます。例えば、√2=1.414213232...この点によって、無理数は無限不循環小数と定義されます。2、無理数は二つの整数比と書くことができません。例を挙げます。1分のルート番号2は、ルート番号2自体が整数ではありません。有理数と無理数の大きな違いを利用して、√2が無理数であることを証明できます。証明:仮に√2は無理数ではなく、有理数であると仮定します。つまり、一番簡単な点数形式です。√2=p/qの両側を2=(p^2)/(q^2)で2(q^2)=p^2は2 q^2は偶数ですので、pは偶数にします。p=2 mは2(q^2)=4(m^2)のq^2=2の同理qは必然的に偶数になります。q=2 nと偶数があります。これは前の仮定p/qと最も簡単な点数の矛盾です。この矛盾は仮説√2が有理数であることから起こります。したがって√2は無理数です。1.a√bが無理数かどうかを判断します。a√bが有理数であれば、必ず二つの整数の比で書かれます。c^aは必ずbの整数倍で、c^a=b^n*p同理b*(d^a)もbの整数倍になります。b*(d^a)=b*(b^m*q)を設定します。ここでpとqはbの整数倍ではありません。aの倍数になります。右bの因子数はaの倍数でなければなりません。