ABCは0より小さいです。A+B+Cは0より大きいです。X=AはAの絶対値で割る+BはBの絶対値で割る+CはCの絶対値で割って、Xの3乗-Xの2乗は2+3 X+5を掛けます。

ABCは0より小さいです。A+B+Cは0より大きいです。X=AはAの絶対値で割る+BはBの絶対値で割る+CはCの絶対値で割って、Xの3乗-Xの2乗は2+3 X+5を掛けます。

a b c<0,a+b+c>0なら、a,b,cは一つの数だけ0より小さいです。
だからX=1
結果は7です

a.b.cは非ゼロ有理数で、ab/絶対値ab+bc/絶対値bc+ac/絶対値ac+abc/絶対値abcの値を求めます。

a b cはいずれも0原式=4より大きい。
a b c 1または2つは0元以下=-2
a b cはいずれも0元以下=2