a,b,cは三角形abcの3辺の長さをすでに知っていて、b,cはcを満たして6の絶対値をマイナスの【b-4】の平方に等しくて、しかもaはいっぱいです。

a,b,cは三角形abcの3辺の長さをすでに知っていて、b,cはcを満たして6の絶対値をマイナスの【b-4】の平方に等しくて、しかもaはいっぱいです。

|c-6|=-(b-4)^2
|c-6|+(b-4)^2=0
∵c-6|≧0,(b-4)^2≥0
∴|c-6|=0,(b-4)^2=0
c=6,b=4

aは有理数で、aと負aの大きさを比較してみます。

場合によっては
a>0の場合、a>-a
aを質入れする