既知の(a−4)の平方と(a+b)の絶対値は互いに反対数であり、(−a)の3乗+(−b)の4乗の値を求める。

既知の(a−4)の平方と(a+b)の絶対値は互いに反対数であり、(−a)の3乗+(−b)の4乗の値を求める。

逆の数は0に加算されます。
(a-4)²+|a+b|=0
平方と絶対値はいずれも0以上で、加算は0に等しく、もし1つが0より大きいなら、もう1つは0より小さくて、成立しません。
二つは全部0に等しいです。
だからa-4=0,a+b=0
a=4
b=-4
だから円の上=(-4)³+4の4乗=-64+256=192

もし(a+2)2と|b-3|が互いに逆の数になると、ab=____.

∵(a+2)2と_b-3|は互いに反対数であり、
∴(a+2)2+|b-3|=0、
∴a+2=0、b-3=0、
解得a=-2,b=3,
だから、ab=(-2)3=-8.
だから答えは:-8.