既知のn次行列AはA2+2A-3E=0を満たし、Aが可逆であることを証明し、Aの逆間隔行列の式を書く。

既知のn次行列AはA2+2A-3E=0を満たし、Aが可逆であることを証明し、Aの逆間隔行列の式を書く。

これは次のようになります。
A^2+2A=3E
再因式分解A*(A+2E)/3=E
Aの逆行列は(A+2E)/3