数軸の上の点で下記の各有理数を表し、その反対数と絶対値を求めます。 -0.5、-3.5、7、-4.5、-4

数軸の上の点で下記の各有理数を表し、その反対数と絶対値を求めます。 -0.5、-3.5、7、-4.5、-4

反対の数は0.5、3.5、-7、4.5、4です。
絶対値0.5、3.5、7、4.5、4

数軸に任意の有理数の絶対値を示す点の位置は、数軸のみである-------

有理数の絶対値は必ず負ではない(0または正の値)
だから、数軸の原点と原点の右側だけになります。