複素数m^2-3+(2-m-m^2)i複素平面上の対応する点は第二象限であり、実数mの値の範囲を求める。

複素数m^2-3+(2-m-m^2)i複素平面上の対応する点は第二象限であり、実数mの値の範囲を求める。

m²-30
m²