既知の関数f(x)=sin(2x+π/3)-根号3cos(2x+π/3)f(x)の単調区間を書くf(x)が(-π/6,π/3)の値域を求める

既知の関数f(x)=sin(2x+π/3)-根号3cos(2x+π/3)f(x)の単調区間を書くf(x)が(-π/6,π/3)の値域を求める

f(x)=sin(2x+π/3)-√3cos(2x+π/3)の解
=2(1/2sin(2x+π/3)-√3/2cos(2x+π/3))
=2sin(2x+π/3-π/3)
=2sin2x
知當2kπ-π/2≤2x≤2kπ+π/2,kはZ,yは増函数
すなわち、kπ-π/4≤x≤kπ+π/4は、kがZであり、yは増関数である。
従って、関数の増区間は[kπ-π/4,kπ+π/4]であり、kはZ.
知當2kπ+π/2≤2x≤2kπ+3π/2,kはZ,yは減関数
即當kπ+π/4≤x≤kπ+3π/8,k属于Z,y是減関数
したがって、関数の減算間は[kπ+π/4,kπ+3π/8]であり、kはZ.
xから(-π/6,π/3)
知2xは(-π/3,2π/3)
すなわちsin2xは属する(-√3/2,1)
2sin2xが属する(-√3,2)
故関数
f(x)(-π/6,π/3)上の値域(-√3,2].