aが有理数であれば、式a 2(a 2-2)-2 a 2+4の値() A.マイナスではない B.恒は正の数 C.定数は負 D.ゼロに等しくない

aが有理数であれば、式a 2(a 2-2)-2 a 2+4の値() A.マイナスではない B.恒は正の数 C.定数は負 D.ゼロに等しくない

∵a 2(a 2-2)-2 a 2+4=a 4-2 a 2+4=a 4-4 a 2+4=(a 2-2)2≥0
また∵aは有理数で、∴a 2は2に等しくなく、∴整式≠0
∴整式a 2(a 2-2)-2 a 2+4の値は正の値とします。
したがって、Bを選択します

aが最小の正の整数であることをすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも|2+b|+(3 a+2 a)の平方=0、式子4 a+cの負のaの平方+cの平方+4の値を求めます。

aが最小の正の整数であることが分かりました。a=1
b,cは有理数であり、かつ、|2+b 124;+(3 a+2 a)の平方=0
2+b=0
3 b+2 c=0
解得b=-2 c=3
だから(-a²+c²+4)/(4 a-c)
=[-1²+3²+4)/[4*1*(-2)-3]
=12/(-11)
=-12/11