a 2+b 2-4 a-2 b+5=0をすでに知っていて、求めます。 a+b 2 a+b+1の値

a 2+b 2-4 a-2 b+5=0をすでに知っていて、求めます。 a+b 2 a+b+1の値

∵a 2+b 2-4 a-2 b+5=0、
∴(a-2)2+(b-1)2=0、
∴a=2,b=1,
∴原式=
2+1
2
2+1+1=1
2.

三角形ABCの三辺a`b`cをすでに知っていて、a^2+b+[(ルート番号c-1)-2]の絶対値=6 a+2*(ルート番号b-3)-7を満たして、三角形ABCの形状を判断してみます。

a^2+b+|√(c-1)-2|=6 a+2*√(b-3)-7
(a^2-6 a+9)+[(b-3)-2√(b-3)+1]+_√(c-1)-2|=0
(a-3)^2+[√(b-3)-1]^2+√(c-1)-2|=0
平方と絶対値は0以上で、加算は0に等しく、もし1つが0より大きいなら、少なくとも1つは0より小さいが、成立しない。
ですから、三つは全部0に等しいです。
だからa-3=0,√(b-3)-1=0,√(c-1)-2=0
a=3
√(b-3)=1
√(c-1)=2
b=4,c=5
a^2+b^2=c^2
だから直角三角形です。