2 a−bの絶対値と(b−1)の二乗が逆数であることが知られています。(a+b)の立方の値を求めます。

2 a−bの絶対値と(b−1)の二乗が逆数であることが知られています。(a+b)の立方の値を求めます。

∵2 a-b|と(b-1)^2は逆数であり、
∴д2 a-b|+(b-1)^2=0
∴д2 a-b|=0,(b-1)^2=0
つまり2 a-b=0,b-1=0
解得b=1、a=1/2
なら(a+b)^3=(1/2+1)^3
=27/8

2 aマイナスbの絶対値はbマイナス1の二乗と逆数であることが分かりました。aプラスbの立方を求めます。

2 aマイナスbの絶対値は、bマイナス1の二乗と逆数である。
必ずあります
2 a-b=0
b-1=0
解得:a=1/2;b=1
(a+b)³
=(1+1/2)³
=(3/2)³
=27/8