a=-2、b=3分の2、c=5.5を設けて、それぞれa、b、cの絶対値、反対数と逆数を書き出します。

a=-2、b=3分の2、c=5.5を設けて、それぞれa、b、cの絶対値、反対数と逆数を書き出します。

aの絶対値は2です
aの反対数は2です
aの逆数は-2分の1です。
bの絶対値は3分の2です。
bの反対数は-3分の2です。
bの逆数は2分の3です。
cの絶対値は5.5です
cの反対数は-5.5です
cの逆数は11分の2です。

一つの数の絶対値がその自身に等しいなら、この数は正の数に違いない。(判断が間違っている)

もし一つの数の絶対値がその自身に等しいなら、この数は必ずゼロか正数である。
答えは×.