a−5の絶対値は(b+1)の二乗と逆数であると、aの3乗+bの25乗

a−5の絶対値は(b+1)の二乗と逆数であると、aの3乗+bの25乗

a-5|と(b+1)^2は逆数であり、
a-5=0 a=5
b+1=0 b=-1

2 aマイナスbの絶対値は(bマイナス1)の二乗と逆数であることが知られています。aプラスbの立方を求めます。

2 a−b=0 b−1=0解:a=1/2;b=1(a+b)³=(1+1/2)³=(3/2)³=27/8