一つの数の絶対値がその自身に等しいなら、この数は正の数に違いない。(判断が間違っている)

一つの数の絶対値がその自身に等しいなら、この数は正の数に違いない。(判断が間違っている)

もし一つの数の絶対値がその自身に等しいなら、この数は必ずゼロか正数である。
答えは×.

aの平方-4の平方根+bの平方根+1の絶対値+c=0(abcは非負数)なら、2 a-b-c=いくらを求めますか?

aの平方-4の平方根+bの平方-1の絶対値+c=0
ルート値と絶対値がゼロ以上であるため、c>=0があります。
a^2-4=0
b^2-1=0
c=0
つまりa=土2,b=土1,c=0
a=2,b=1,c=0,2 a-b+c=3
a=2,b=-1,c=0,2 a-b+c=5
a=-2,b=1,c=0,2 a-b+c=-5
a=-2,b=-1,c=0,2 a-b+c=-3