aは最小の正の整数をすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも|2+b|3 a+2 c 124;=0、式子a+b+cの値を求めます。

aは最小の正の整数をすでに知っていて、b、cは有理数で、しかも|2+b|3 a+2 c 124;=0、式子a+b+cの値を求めます。

絶対値は全部マイナスではなく、二つのマイナスでないものと0です。
この二つの数は全部0です。
2+b=0
3 a+2 c=0
また既知のa=1
正解:
a=1
b=-2
c=-1.5
a+b+c=1-2-1.5=-2.5

a、b、cは正の整数で、しかも(√3 a+b)/(√3 b+c)は有理数で、(a+b+c)/(a+b+c)の値を求める。

(√3 a+b)/(√3 b-c)/(√3 b^2 a+c^2)=[3 b-bc+√3(-ac+b^2)/(√3 a+b)/(√3 b+c)は有理数で、ac=b^2,a,b,cは等数列になります。