既知の1+x+xの平方++xの2010乗=0を知っていて、xの2011乗の値を求めます。

既知の1+x+xの平方++xの2010乗=0を知っていて、xの2011乗の値を求めます。

1+x+x²+...+x^2010=0の両方にxのx+xを掛けます。²+x³+.+x^2010+x^2011=0.(1)は1+x+x²+...+x^2010=0はx+xを得ることができます²+x³+.+x^2010=-1.(2)を(1)に代入すると-1+x^2011=0になりますので、x^2011=1注:x=-1の場合、1+x…

分解因数証明を利用して、257-512は120で割り切れる。

証明:257-512=(52)7-512
=514-512
=512×(52-1)
=512×24。
=511×5×24。
=511×120,
∴257-512は120で割り切れる。