(a+3)の平方+b-2の絶対値=0はaのb乗の値を求めます。

(a+3)の平方+b-2の絶対値=0はaのb乗の値を求めます。

(a+3)の平方+b-2の絶対値=0
二つのマイナスでない数を足す=0はそれぞれ0になります。
そこでa+3=0 b-2=0
a=-3 b=2
aのb乗=(-3)^2=9

既知の(a+1)の平方+(b−2)の絶対値+(1/2+c)の平方=0を求め、(−2/3 aの平方cの平方)の三乗を求める。

⑤(a+1)の平方+(b−2)の絶対値+(1/2+c)の平方=0
∴a+1=0 b-2=0 1/2+c=0
a=-1 b=2 c=-1/2
(-2/3 aの平方cの二乗)の三乗
=[-2/3×(-1)²×(-1/2)²]³
=(-1/6)³
=-1/216