テスト:任意の2つの異なる有理数a、bの間に無限数の有理数が存在します。 急いでいます。、、、長い間考えていました。

テスト:任意の2つの異なる有理数a、bの間に無限数の有理数が存在します。 急いでいます。、、、長い間考えていました。

一つの有限数を仮定して、Xとして、実際に多すぎるX個の有理数があることを証明します。
したがって、出題は間違っていると仮定し、反命題原理に基づいて、出題された反命題を仮定すると、「…無限多数の理数が存在する…」が正しい。

証明を求めて2つの無理数aが存在して、bはa^bを有理数にします。

eは無理数で、ln 2も無理数ですが、e^(ln 2)=2は有理数です。