既知の関数fxは任意のxy∈Rに対してf(x+y)=f(x)+f(y) 1f(0)の値を求める 2f(x)は奇数関数

既知の関数fxは任意のxy∈Rに対してf(x+y)=f(x)+f(y) 1f(0)の値を求める 2f(x)は奇数関数

(1)x=0,y=0則f(0+0)=f(0)+f(0)
f(0)=2f(0),f(0)=0
(2)x=-yにf(x+y)=f(x)+f(y)即f(0)=f(x)+f(-x)
f(0)=0であるため、f(x)+f(-x)=0とf(x)は奇関数