有理数aがa分のaの絶対値=-1を満たすと、aは()である。 A.正数B.負数C.正数D.非負数

有理数aがa分のaの絶対値=-1を満たすと、aは()である。 A.正数B.負数C.正数D.非負数

124 a 124/a=-1
aは分母にあるので、aは0に等しくない。
124 a 124=-a
だからa≦0
またaは0に等しくない
だからa<0
Bを選ぶ

aと-aのサイズを比較してみます。

a>0の場合、−a<0のため、a>−a;
a=0の場合、-a=0のため、a=-a;
a<0の場合、−a>0なので、a<−a.