もし(a+1)の平方+(b−2)の絶対値が0なら、aの2006乗+(a+b)の2007の値を求める。

もし(a+1)の平方+(b−2)の絶対値が0なら、aの2006乗+(a+b)の2007の値を求める。

題意によって得る(a+1)の二乗+(b−2)の絶対値は0に値するので、(a+1)の二乗と(b−2)の絶対値は共にマイナスではないので、(a+1)の二乗と(b−2)の絶対値はいずれも0に等しいのでa=1、b=2原式=1+1=2です。

xの平方+2 x+2 y+yの平方+2=0をすでに知っていて、xの2006乗+yの2007乗の値を求めます。 x+1=0,y+1=0が算出されました。

x=-1,y=-1
x^2006+y^2007
=(-1)^2006+(-1)^2007
=1+(-1)
=0