xの方程式x2-(12-m)x+m-1=0について知られている2つの根は正の整数であり、mの値を求める。

xの方程式x2-(12-m)x+m-1=0について知られている2つの根は正の整数であり、mの値を求める。

xに関する方程式x2-(12-m)x+m-1=0の2つの根は正の整数であり、△=b2-4ac≥0、すなわち[-(12-m)]2-4×(m-1)≥0、(m-14)2≥48、解得m≥14+43またはm≤14-43、方程式根をx1、x2、韋達定理、得x1+x2=12-m≥0、x1x2=m-1>0解得、m≤12.且m>1、要約すると、1<m≤14-4312-mは整数であり、 mは2、3、4、5、6、7を取ることができます。