a,bがなぜ理数があるかに関わらず、代数式aの二乗+bの二乗-2 a-4 b+6の値は正の数に違いない。

a,bがなぜ理数があるかに関わらず、代数式aの二乗+bの二乗-2 a-4 b+6の値は正の数に違いない。

aの二乗+bの二乗-2 a-4 b+6=(a²-2 a+1)+(b²-4 b+4)+1=(a-1)²+(b-2)²+1;∵(a-1)²≧0;(b-1)²≧0;∴(a-1)³+(b-1)²+1≧1>0恒によって∴aの二次側+bの二次方-2 a-4 b+6は必ず正の数になります。もし…

a、bが有理数であることを知っています。aの平方+bの平方-2 a-4 b+8の値は正数です。  

元の式=aの方-2 a+1+bの方-4 b+4+3
=(a-1)方+(b-2)方+3
∵任意の数の平方は0以上である。
∴原式は必ず0より大きい