a.bが有理数を表し、且つ(a+b)の二乗+b−2の絶対値=0を満たすと、aのb二乗は等しい。

a.bが有理数を表し、且つ(a+b)の二乗+b−2の絶対値=0を満たすと、aのb二乗は等しい。

(a+b)の平方+b-2の絶対値=0
説明はあります。a+b=0かつb-2=0
あります。a=-2,b=2
a^b=(-2)^2=4

と6の2つの無理数です。

多くの特徴は、それらは無理数、一つはa、もう一つは6-aです。
「6+ルート2」と「マイナスルート2」
この二つの無理数は理数部分と無理数部分に分けられています。無理数の部分が反対の数になると、理数部分と6に分かればいいです。
例6+√2と-√2