1より大きい正の整数mが完全であることが知られているm|(m-1)! +1,証明:mは素数

1より大きい正の整数mが完全であることが知られているm|(m-1)! +1,証明:mは素数

反証法
mが合数であれば、mが1より小さい素数p|m
もとの問題m|(m-1)! +1なので、p|(m-1)! +1
しかしp|(m-1)! 、pを1にすることができます。

既知のmnは正の整数であり、1

両辺に対数を取り、mn得ln(1+m)/m>ln(1+n)/n
f(x)=ln(1+x)/xがx≥2で減少することを証明するだけ
事実上f'(x)=[x/(1+x)-ln(1+x)]/x^2
x≥2時ln(1+x)>1,x/(1+x)

根号1-sin2x0~2分のπの定積分参照解答2倍の(跟2+2)求詳解

根号1-sin2x=|sinx-cosx|なので
根号1-sin2x0から二分πの定積分は(cosx-sinx)0からπ/4までの定積分+(sinx-cosx)はπ/4からπ/2までの定積分=(sinx+cosx)はπ/4+(sinx-cosx)|π/4からπ/2=2倍(2+2と)

(x^3+sin^2)cosx^2の定積分は-π/2からπ/2 私は部分的なやり方でやっています。

(x^3+sin^2)cosx^2=x^3*cosx^2+sin^2*cosx
左は奇関数であるため、定積分は-π/2からπ/2まで0である。

x^3(sin x)^2/x^4+2x+1[-1]の定積分

こんにちは! 問題は間違っているかもしれませんが、x^4+2x^2+1ですね。 f(x)=x^3(sin x)^2/(x^4+2x^2+1)=x^3(sinx)^2/(x^2+1)==-x^3(sinx)^2/(x^2+1)^2=-f(x)だから積函数は奇関数であり、積分区間は対称区間なので...

sin2xln(2+x/2-x)dx-1から1の定積分どう求めますか?

sin2xを(1-cos2x)/2にして、ln(2+x/2-x)をln(2+x)-ln(2-x)に変えます。
わからないことはいつでも私に聞いて、私は昨日試験が終わったばかりです。