x∈(0,π/4)の場合、関数y+cos²x-sin²x+2 sinxcoxの値域を求めます。

x∈(0,π/4)の場合、関数y+cos²x-sin²x+2 sinxcoxの値域を求めます。

y=cos²x-sin²x+2 sinxcox=cos 2 x+sin 2 x=√2 sin(2 x+π/4)
だから
x=0またはπ/4は最小値=1をとります。
x=π/8の場合は最大値=√2をとります。

関数y=sin²x-sinxcos x-cos²xの値域と周期を求めます。

y=sin²x-sinxcos x-cos²x
=-(cos²x-sin²x)-sinxcox
=-cos 2 x-1/2 sin 2 x
=√5/2 sin(2 x+φ)
∴正域は(-√5/2、√5/2)で、周期はT=2π/2=πです。

y=sinx/2の画像を得るには、関数y=cos(x/2-π/4)の地図はどう変わりますか?

y=sin x/2=cos(x/2-π/2)左プラス右マイナスの口裏を使うので、
y=cos(x/2−π/4)を右にπ/2単位だけずらす。

関数y=cos(2 x+π/3)の画像を得るためには、関数y=sinx^2(sinxsinx)の画像だけが必要です。 a.左へ5π/12単位移動 b.5π/12単位を右にずらす c.左へ5π/6単位移動 d.5π/6単位を右に移動

y=(sinx)^2=-1/2(1-2(sinx)^2-1)=-1/2 cos 2 x+1/2
①画像を下に1/2単位移動
y=-1/2 cos 2 xを得る
②画像をx軸に沿って折ります。
y=1/2 cos 2 xを得る
③y軸に沿って2倍拡大
y=cos 2 xを得る
④画像を左にπ/6単位移動
y=cos[2(x+π/6)=cos(2 x+π/3)を得る

関数f(x)=sinx+cos(1)をすでに知っています。f(0)の値を求めます。 f(x)=sin x+cos x(1)をすでに知っています。f(0)の値を求めます。

f(0)=sin 0+cos 0
=0+1
=1

関数y=cosx+sinxの一番の値を求めて、周期と単調に区間を増加します。

コスx+sinx=ルートナンバー2 sin(x+45度)なので、その一番の値はプラスとマイナスのルートナンバー2で、サイクルは2派です。

関数y=(sinx+cosx)2をすでに知っています。 (1)その最小正周期と最大値を求める。 (2)その増分区間を求めます。

(1)④(sinx+cox)2=sin 2 x+cos 2 x+2 sinxcos x=1+sin 2 x,∴関数の最小正周期はT=2πです。
2=π、y最大値=1+1=2.
(2)2 kπ−π
2≦2 x≦2 kπ+π
2⇒kπ−π
4≦x≦kπ+π
4,k∈zで、要求されるインクリメント区間は[kπ−π]です。
4,kπ+π
4)、k∈z.

関数f(x)=(sinx+cosx)2が知られています。 (1)関数f(x)の最小正周期を求め、関数f(x)の一周期内の「五点法」を用いた略図。 (2)関数f(x)の最大値を求め、関数f(x)を最大値にした場合xのセット。

(!)f(x)=sin 2 x+2 sinx•cos x+cos 2 x=1+sin 2 x∴T=π.
リスト
連続点を描く
(2)f(x)が最大値をとる充填条件は、sin 2 x=1であり、f(x)の最大値は2である。この場合、2 x=π
2+2 kπ、k∈Z、x=π
4+kπ.
∴関数f(x)が最大値を取得した場合のxの集合は{x|x=πである。
4+kπ,k∈Z}

関数y=(sinx-cox)²の最小正周期は

y=(sinx-cox)²
=sin²x-2 sinxcos x+cos²x
=-2 sin(2 x)+1
最小正周期はsin(2 x)の最小正周期、すなわちπである。

関数y=sinx+cosxの最小正周期は_u u_u u u u_u u u u u u u..

∵y=sinx+cosx═
2 sin(x+π
4)、∴T=2π
1=2π.
答えは2πです