sinθ=3/5 cosθ=-4/5なら2θの位置象限は

sinθ=3/5 cosθ=-4/5なら2θの位置象限は

sinθ/2=3/5>1/2
2 kπ+π/6

αは第二象限角として知られている場合、sin(α-2π)/√[1-cos^2(-α)]+2√[1-cos^2(π/2+α)/sin(α-3π/2)

3

sinθ=(1-α)/(1+α)をすでに知っています。cosθ=(3α-1)/(1+α).θが第二象限角であれば、tanθを求めます。

sin²+cos²= 1
a²-2 a+1+9 a²-6 a+1=a²+2 a+1
9 a²-10 a+1=0
a=1/9、a=1
第二象限
(1−a)(1+a)>0
(3 a-1)/(1+a)

θを設けてそれぞれ第二象限角とすると、P(sinθ,cosθ)が第_u_u_u u u_u u u u象限

∵θは第二象限角であり、
∴sinθ>0、cosθ<0、
∴ポイントP(sinθ、cosθ)は第四象限にあります。
答え:四.

αが第二象限角であれば、点P(sinα,cosα)は第何象限内の点ですか?

αが第二象限角ならば
じゃ、sinα>0、cosα

αが第三象限の角であれば、ポイントP(sin(α/2)、cos(α/2)は、第何象限内にありますか?

αは第三象限の角なので、α∈(U+2 K U,3 U/2+2 K U)を設定します。
だからα/2∈(U/2+2 U、3 U/4+2 U)、
α/2は第二象限の角または第四象限の角であり得る。
α/2が第二象限の角の場合、sin(α/2)>0,cos(α/2)

p:αは第二象限角、q:sinα>cosαであると知られていますが、pはqであるという条件は何ですか? 十分条件と必要条件について

αが第二象限角であれば、sinα>0>cosα、つまりpはqを出して成立するので、pはqの十分条件である。
また、sinα>cosαの場合、角αは第一、第二または三象限角であり、またはその終端はx軸の負半軸またはy軸の正半軸にあり、qはpを出すことができない。即ちpはqの必要条件ではない。
以上より、pはqの十分な不必要条件である。

sinα-cosα=-7/5の場合、角αは何番目の象限角ですか?

sinα+cosα=-7/5
(sinα+cosα)^2=49/25
1+2 sina*cos a=49/25
sinacos a=12/25>0
だからsina、cola同号、
またsinα+cosα=-7/5、
だからsina、コスプレはマイナスです。
ですから、aは第三象限角です。

Sinα,cosα>0をすでに知っています。αの象限を判断します。 追試験したいです

αは第一象限にある
0の場合、cos

A(2、0)、B(0、2)、C(cosθ、sinθ)が既知です。 ベクトルOA+OCのモード=ルート番号7、そしてθ∈(0、π)は、ベクトルOBとOCの夾角を求める。

|(2,0)+(cosα,sinα)|=√7
|(2+cosα,sinα)|=√7
平方、簡素化:
コスプレα=1/2
sinα=√3/2
またcosθ=(OB*OC)/(