単項二次方程式の2つの実数根の関係に関する問題 a,bは方程式x2+x-2012=0の2つの実数根であり、a2+2a+bの値は

単項二次方程式の2つの実数根の関係に関する問題 a,bは方程式x2+x-2012=0の2つの実数根であり、a2+2a+bの値は

aは方程式の根である
はa^2+a-2012=0
a^2+a=2012
ウェイダの定理、a+b=-1
原式=a^2+a+a+b=2012-1=2011

2つの実数の記号とは逆の単項二次方程式______.

(x-a)(x-b)=0(a、bの符号の逆)のような単項二次方程式は全て、
x2-x-6=0.

単項二次方程式の2つの実数根がx2-x-5=0の2つの実数根よりも大きい場合、この単項二次

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単項二次方程式x2-3x+m-1=0が知られている。

単項二次方程式x2-3x+m-1=0に等しい実数根が2つあり、
∴△=b2-4ac=0,
すなわち:(-3)2-4(m-1)=0,
解得:m=13
4.

x^2-4x+m-1/2=0-1/2=0に関する単項二次方程式に2つの等しい実数根があるのか? 2つの実数ルートは何ですか?

単項二次方程式に等しい実数根がある場合、その判別式はゼロに等しい
判別式
=b2-4ac
=(-4)2-4×1×(m-1/2)
=16-4m+2
=18-4m
=0
解けるm=4.5
元の方程式はx2-4x+4=0
(x-2)2=0
x-2=0
x=2

x単項二次方程式x^2-4x+m-1=0については2つの等しい実数根があることが知られている。

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