知られているa=√2,b=3,aとbの角度は45°で、ベクトルa+λbとλa+bの角度を鋭角とするとき、λの値の範囲

知られているa=√2,b=3,aとbの角度は45°で、ベクトルa+λbとλa+bの角度を鋭角とするとき、λの値の範囲

ab=|a||b|cos45°=3
ベクトルa+λbとλa+bの角度は鋭角である場合:
(a+λb)(λa+b)>0

λa2+(1+λ2)ab+λb2>0
3λ²+11λ+3>0
λ>(-11+√85)/6、またはλ(-11+√85)/6、またはλ

ベクトルa+ベクトルb^2=?

0

[ベクトルa,b]が|a|=3を満たすことが知られています。

そうだ
a,bはベクトル
(a+b)^2=a^2+b^2+2ab
(a-b)^2=a^2+b^2-2ab
|a+b|=|a-b|
だから(a+b)^2=(a-b)^2=25
ab=0、つまりaとbはまっすぐ
だから|b|=4

円弧の中心角は240°で、半径6cmの円周に等しい円弧の長さは、円弧が存在する円の半径は_________cmに等しい

弧長は2*6*3.14=37.68cm
円弧がある円の半径はrです
2r*3.14*240/360=37.68
4.187r=37.68
r=9cm

半径が1の円の周囲長が60°の中心角に等しい場合、円の半径は() A.2B.3C.4D.6


半径1の円の周囲長は60°の中心角に等しい弧長=4π
60°の中心角の円弧の長さの円周は12π
周囲式=2πr
半径は6

半径が120mmであることが知られている円は、円弧の長さが144mmであり、円弧の長さが中心角の弦度と角度の数を求めている。

中心角=1.2
弦度数=π/150