角度θの終端が点(-1/2,√3/2)を通過すると、tanθの値は

角度θの終端が点(-1/2,√3/2)を通過すると、tanθの値は

θの終端通過点(-1/2、√3/2)は、その横軸がx=-1/2であり、縦軸がy=√3/2である。

角度θの終端が点(-1,2)を通過するとtan(3π-θ)の値は()です。

TAN(2π+π-θ)=TAN(π-θ)=-TANθ(π/2の倍数は偶数不変第二象限は負)
TANθ=2/(-1)=-2-TANθ=-(-2)=2
(TANθは第二象限で、TAN(π−θ)は第一象限である)

tanα=1/3、tan(β-α)=-2の場合、tanβの値は

tan(β-α)
=(tanβ-tanα)/(1+tanβtanα)
=(tanβ-1/3)/(1+tanβ/3)
=-2
したがって、tanβ-1/3=-2*(1+tanβ/3)
β=-1

P(2,y)は角の端の上の点で、しかもsin=-1/3、tanの値を求めます。

三角関数の定義に基づいて、
y/√(4+yの二乗)=-1/3
∴①y<0
②9 yの二乗=4+yの二乗
解得,y=-2分のルート2
tanα=y/2=-4分のルート2

π<α<3π/2,0<β<π/2が知られています。また、tanα=1/7、cosβ=√10/10、α+2βの値を求めます。 α+2β=5π/4求過程

cosβ=√10/10,0<β<π/2、
∴sinβ=(3√10)/10,tanβ=3,
tan 2β=2*3/(1-9)=-3/4、
∴π/2

tan(α-β)=½をすでに知っていて、tanβ=-1/7.しかもα、β∈(π/2,3π/2)、2α-βの値を求めます。

π/2

tan(a+β)=1/7をすでに知っていて、tan(a-β)=1/3、tan(a+2β)の値を求めます。

tan(a+2β)の値=-100

sinα+cosα=7をすでに知っています 13,α∈(0,π)ではtanαは()に等しい。 A.12 5 B.−12 5 C.5 12 D.−5 12

∵sinα+cosα=7
13①
∴2 sinαcosα=-120
169,
∴α∈(0,π)、
∴α∈(π
2,π)
∴sinα-cosα=17
13②
①②得:sinα=12
13,cosα=−5
13,
∴tanα=-12
5,
故にBを選ぶ

角αの終端のpをすでに知っている座標は(-√3,y)であり、sinα=(√2/4)yであり、cosαとtanαを求める。

y:OP=sinα=y(ルート2/4)
だからOP=2ルート2
だから|y 124;=ルート(3^2-(2ルート番号2)^2)=1
だからP(-ルート3,±1)
だから、コスα=ルート番号6/4
tanα=±ルート3/3

角αの終端にあるPの座標は(-√3,y)であり、sinα=(√3/4)yをすでに知っています。コスαとtanαの値を求めます。

tanα=-y/√3
cosα=sinα/tanα=(√3/4)y/(-y/√3)=-3/4
(sinα)^2+(cosα)^2=1
sinα=√7/4,tanα=-√21/7,or,sinα=-√7/4,tanα=√21/7