既知の関数f(x)=x2-1 x,x∈(1,2), (I)f(x)の単調性を判断し、定義であなたの結論を証明する。 (II)f(x)の値域.

既知の関数f(x)=x2-1 x,x∈(1,2), (I)f(x)の単調性を判断し、定義であなたの結論を証明する。 (II)f(x)の値域.

(I)f(x)は(1,2]において増函数である.証明は次の通りである:x1,x2を区間(1,2]上の任意の2つの実数でx1<x2とすると、f(x1)-f(x2)=x12-1x1-x22+1x2=(x1-x2)(x1+x2+1x2)-x2-x1x2=(x1-x2)(x1+x2+1x2)1<x2≤2+x1+x2+1x1...

関数y=1/xが(0,2)に境界がないことを証明する方法

反証法:
1/xが(0,2)の有界であると仮定すると、M>2を設定します。
則|1/x|≤M
x=1/(2M)を取る
則|1/x|M>M
仮定と矛盾し、
したがって、仮定が設定されていない
したがって、関数y=1/xは(0,2)境界なし

関数f(x)=(1/3)^(x^2-2x)の単調性と値域を求めます。

令t(x)=x2-2x=(x-1)2-1
f(t)=(1/3)^tは減算関数
(-∞,1]でt(x)が減算関数f(t)=(1/3)^tが減算関数であるとき、f(x)は増加関数です。
[1,+∞)でt(x)が増関数f(t)=(1/3)^tが減関数であるため、f(x)が減関数になる
従って関数増区間(-∞,1]減区間[1,+∞)
x=1時f(1)=3
値ドメイン(0,3)

f(x)=2^x-1/2^x+1.(1)関数の値域を求める;(2)g(x)=x^2/2f(x)は関数のパリティを判断し、 f(x)=2^x-1/2^x+1.(1)関数の値域を求める;(2)g(x)=x^2/2f(x)は関数のパリティを判断し、

0

関数の限界証明 x->+∞とx->-∞の場合、関数f(x)の限界はAに等しい。 lim x->∞f(x)=Aを証明する

任意の正の数c>0.
x->+∞の場合、f(x)の極限はAに等しい。
cについては正のX1>0が存在し、x>X1の場合は|f(x)-A|-∞の場合、f(x)の極限が存在し、またAに等しいことがわかっている。

z=arctanx/yを完全微分dzに設定する

zx=1/(1+(x/y)2)*1/y=y/(x2+y2)
zy=1/(1+(x/y)2)*(-x/y2)=-x/(x2+y2)
だから
dz=y/(x2+y2)dx-x/(x2+y2)dy