関数y=cos(2 x+π/3)のイメージを得るためには、関数y=sin 2 xのイメージをどう移動させるか、ありがとうございます。

関数y=cos(2 x+π/3)のイメージを得るためには、関数y=sin 2 xのイメージをどう移動させるか、ありがとうございます。

y=cos(2 x+π/3)=sin(2 x+n/3+π/2)=sin(π/2+2 x+π/3)=sin(2 x+5π/6)=sin[2(x+5π/12)]

関数f(x)=sin(2) 3 x+π 2)+sin 2 3 xのイメージの中で、二つの隣の対称軸の間の距離は()です。 A.3π B.6π C.3 2π D.3 4π

関数f(x)=sin(2)
3 x+π
2)+sin 2
3 x=cos 2 x
3+sin 2 x
3=
2 sin(2 x
3+π
4)得られる関数の周期は2πである。
2
3=3π、
したがって、関数のイメージの中で、2つの隣接する対称軸の間の距離は、3πの半周期の長さである。
2,
したがってC.

y=sin 3分の2+cos(3分の2+6分のπ)の画像に隣接する2つの対称軸の距離は、

y=sin(2/3 x)+(√3/2)cos(2/3 x)-(1/2)sin(2/3 x)=(1/2)sin(2/3 x)+(√3/2)cos(2/3 x)=sin(2/3 x+π/3)、隣接する対称軸間の距離は、半周期3(=π)です。

f(x)=sin 2 x/3+cos 2 x/3の画像の中で隣接する2つの対称軸間距離は、 A 3πB 4π/3 C 3π/2 D 7π/6

f(x)=√2(2 x/3+π/4)
T=2π/(2/3)=3π
だから最短距離=T/2
Cを選ぶ

y=sin 2/3 x+cos(2 x/3)+cos(2 x/3+π/6)の画像の隣の二対称軸の距離は、

y=sin 2/3 x+cos 2 x/3+cos 2 x/3*ルート3/2 sin 2 x/3*1/2=1/2 sin 2 x/3+(ルート3/2+1)cos 2 x/3=ルート番号[1/4+(ルート3/2+1)^2]sin(2 x/3+@)のうち、最小正周期T=2つの画像があります。

関数y=cos(4 x+π 3)イメージの二本の隣の対称軸の間の距離は()です。 A.π 8 B.π 4 C.π 2 D.π

y=cos(4 x+π
3),T=2π
4=π
2
∴2本の隣接対称軸間の距離はTである。
2=π
4
したがって、Bを選択します

関数Y=cos(2 wx+π/3)(Wは0より大きい)の画像に隣接する2つの対称軸の間の距離が2分子πであればW=

Y=cos(2 wx+π/3)の周期はw分のπです。これはご存知ですよね?隣の対称軸の距離はちょうど周期の半分、つまり2 w分のπです。だからw=1です。

関数y=cos(wx+U/3)(w>0)画像の隣接する対称軸間距離がU/2であれば、wは等しい。

画像の隣接対称軸間距離はU/2である。周期はπであることが分かる。これは絵で知られている。そしてW=2πを周期πで割って、答えは2である。

関数y=sin(2 x-(派/3)のイメージはどうすればy=sin 2 xになりますか?

y=sin 2 x=sin[2(x+π/6)-π/3]
y=sin 2 xを得るにはy=sin(2 x-π/3)を左にπ/6単位だけずらす必要があります。

関数がy=2+sin(2 x+π/6)の画像を得るためには、関数y=sin 2 xの画像をベクトルだけ並進します。

y=2+sin(2 x+π/6)=2+sin 2(x+π/12)
∴y=sin 2 xの画像を左にπ/12単位移動し、2単位を上に移動します。
対応するベクトルは(-π/12,2)です。