(2+ルート3)の2011乗と(2-ルート3)の2012乗 ありがとうございます。

(2+ルート3)の2011乗と(2-ルート3)の2012乗 ありがとうございます。

=(2+√3)の2011次方×(2-√3)の2011次方×(2-√3)
=[(2+√3)×(2-√3)]の2011次方×(2-√3)
=(4-3)の2011乗×(2-√3)
=1の2011乗×(2-√3)
=2-√3

(ルートナンバー2-1)の2011乗+(ルート2+1)の2012乗

(ルートナンバー2-1)の2011次*(ルート2+1)の2012次方
=[(ルートナンバー2-1)*(ルート2+1)]の2011次*(ルート2+1)
=1の2011乗*(ルート2+1)
=ルート2+1

ルート18マイナス(π-1)の0乗4乗根号1/2プラス1/2(ルート番号2-1)

√18-(π-1)^0-4√(1/2)+(√2-1)/2
=3√2-1-2√2+√2/2-1/2
=3√2-3/2

ルートの下でマイナスaの三次はa倍のルートの下でa分のマイナス1を減らします。

解けます
根号の下でマイナスaの三乗はaがマイナスですと説明しています。
√(-a³)- a√(-1/a)
=-a√(-a)+√a²(- 1/a)
=-a√(-a)+√(-a)
=(-a+1)√(-a)

ルート18マイナス(π-1)ゼロ二乗マイナス2 cos 45度プラス四分の一を合わせた負の方

ルート番号18-(π-1)^0-2 cos 45°+(1/4)^(-1)
=3ルート番号2-1-ルート番号2+4
=2ルート2+3

a=(ルート番号b-2分のb+2)+(ルート番号2-b分のb+2)+2分の1 b 3方をすでに知っていて、しかもルート番号(x-y+2)=-絶対値x+y-6はabxyの立方根を求めます。

つまり、前の二つの式が成立する条件を考慮して、まずルート番号b-2とルート番号2-b分のb+2が意味があるなら、必ずb+2/(b-2)とb+2/-(b-2)が0より大きいなら、b+2/(b-2)=0でなければ満足できないので、b=2を持って、b=2を持ってきて、式1はa=4があります。

実数abcはc^+2|a-1|+ルート番号の下で2 b+c+1/4-c=0を満たすことをすでに知っています。 a+b+cの値を求めます

c^2+2|a-1|+ルート番号{(2 b+c+1)/(4-c)=0
c^2≧0,2_;a-1|≧0,ルート番号{(2 b+c+1)/(4-c)≥0
c^2=0,a-1=0,(2 b+c+1)/(4-c)=0
a=1、b=-1/2、c=0
a+b+c=1-1/2+0=1/2

実数a b cをすでに知っていますが、2分の1/a-b/+(ルート2 b+c)+c²-c+4分の1=0を求めてa(b+c)の値を求めます。

aは1です。4.bは-1です。4.cは1です。2

実数a、bをすでに知っています。満足しています。 a−1 4+124 2 b+1 124=0、bを求める aの値

題意によって:
a−1
4=0
2 b+1=0、
正解:
a=1
4
b=−1
2,
bにする
a=(-1
2)×
1
4=-1
4.

a、bをすでに知っていますが、b=を満たしています a 2−4+ 4−a 2+4 a−2.|a−2 b 124;+を求める abの値

題意によって:
a 2−4≧0
4−a 2≧0
a−2≠0,
解得:a=-2.
b=-1.
原式=|-2+2|+
2=
2.